菊川市不動産売却の事例【不要財産:中古住宅】 | 浜松市・磐田市・静岡市・焼津市・藤枝市・豊川市・豊橋市の不動産はセンチュリー21中央不動産
中古住宅の売却事例(菊川市和田の事例)
ご相談内容
離婚が確定し共有名義で所有する自宅を売却希望。
夫婦で共有名義であったことから、ローンの支払いや売却までの期間など不明点も多かった。
また、築2年ということもあり物件自体に傷みは無く、ほぼ新築に近い状態であった。
他社の話も聞きながら不動産業者を選定、依頼することで初回面談は終了した。
当社からのご提案
他社面談を終え、弊社1社に仲介を依頼。当初は住宅ローンを完済することを目標に広告掲載していたが、比較対象が新築建売または土地購入からの注文住宅も視野に入れているお客様であるため、反響がほぼ無い状態が続いた。弊社から思い切った価格変更を提案。予算で探す方をターゲットとしローン残額以下となる金額に変更。すぐに問い合わせが入り2回の内覧から無事契約につながった。