白熊 大志 センチュリー21中央不動産 採用ページ白熊 大志インタビュー | 浜松市・磐田市・静岡市・焼津市・藤枝市・豊川市・豊橋市の不動産はセンチュリー21中央不動産
白熊 大志hiroshi shirakuma
中央不動産をより多くの人へ届けたい!!
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入社したきっかけ
AIの技術が発達したときに無くてはならない仕事って何だろうか?と考えた時に行きついた答えが「不動産営業職」でした。
数多くある営業職の中で、不動産業界を選んだ理由は元々土地や建物に興味があったからです。
空地を見れば「ここに家があったら便利だろうな―」と思ったり、
ディズ二―ランドの建物を見て「すごい建物だなー」と思ったり・・・
そんなことを考えていたのでこの業界に入る前から土地や建物に興味はありました。
ただでさえ興味があった僕にさらにワクワクを与えてくれたのは、当時面接をしてくれた執行役員の長谷川さんでした。
入社してもない僕に不動産業界の楽しいところなどをたくさん話してくれたことが
「中央不動産に入りたい!」と思ったきっかけであり人生のターニングポイントだったと思います。 -
入社前・入社後 印象の違い
違いを感じた点は2つあって
1つ目は残業時間についてです。
営業職といえば残業ありきの業界だと思っていました。
入社前に「うちの会社はほとんど残業とかないからね!」と言われましたが
「またまた―そんなこと言ってー」と思ったのが本音です。
でも実際に入社してみたらびっくり。本当に先輩方皆さん定時で帰るんです(笑)
入社してすぐは店舗のカギを持ってないので「白熊さん帰れる?」と聞かれ
「ほんとなんだー」とびっくりしたのを今でも覚えています。
2つ目は不動産会社の印象です。
個人の偏見もあるかもしれませんが暗くて狭い店舗に書類がたくさんあって・・・みたいな
イメージでしたが、その真逆なのが中央不動産でした。
広くてきれいな店舗に営業1人、1人に大きなデスクとパソコン。
不動産会社のイメージが大きく変わったのは意外と一瞬だったかもしれません。 -
今後の目標
現在は営業職だけではなく、採用関係や広報活動もやらせてもらっています。
営業面ではより多くのお客様の「買いたい」「売りたい」を叶えていくこと。
広報の面では不動産にお困りの方へ情報を届けること。
採用の面では新卒・中途を問わずに
「この会社に入ってよかった」と自分が感じたことに共感してくれる人が増えたらいいな!と思っています。
欲張りかもしれませんが多くの人(求職者やお客様)に中央不動産を知ってもらうことが今の目標です。
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