山本　健太　センチュリー21中央不動産　採用ページ山本　健太インタビュー | 浜松市・磐田市・静岡市・焼津市・藤枝市・豊川市・豊橋市の不動産はセンチュリー21中央不動産

同業種から転職をして中央不動産へ入社しました。
前職では新築マンションの営業がメインでしたので、売主側のみの仕事、そしてすべて内容が決まっている物を販売する仕事でした。

この会社を選んだ理由の一つとして、仲介はもちろん、売主にも買主にもなれる面白さがあったからです。

入社後は、前職よりも出来る事が増え、色んな顔を持つ物件に日々触れることができるので、毎日が新鮮です。毎月自分の売上を意識し目標が持てるようになったことも私自身の営業職として成長を感じるポイントです。

初めてリフォームプランを考えて、販売をした中古マンションが売れた時が一番印象に残っており、素直にうれしかった思い出ですね。

マンションの査定依頼を受けて、ご訪問させていただいた際、ご縁をいただいた物件だったのですが、築年数もかなり経っており、内装はこのままでは過ごしにくい状況でした。

限られた予算の中で、先輩や施工業者とどうしたらいいのか何度も相談して、やっとできたリフォームプラン。
完成後、気に入ってもらえるのか不安でしたが、物件を見に来て下さったご夫婦が、「とても素敵なお部屋ですね！築年数なんて気にならないくらい欲しいと思いました！」と喜んで購入してくださいました。

そのお客様にお部屋をご購入いただいた後、定期的にご主人様とスポーツジムで一緒にトレーニングするような仲になれたことも嬉しかったです。

まずは自分が掲げた目標を達成すること。
不動産の営業職なので、常に目標を持ち続けていきたいと思います。
今の自分では先輩方に比べてまだまだ経験値が乏しいです。
より大きな目標を達成するためには、これからも色々な物件に携わって、幅広い知識を身に着けたいです。

どんなご相談を受けても、お客様のお役に立てる営業マンになるのが理想です。